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2016年12月7日

【カテゴリー】
ボランティアライター情報

『大津駅周辺を探検!  大津に鉄道がやってきた頃』京阪電車京津線編 by.yume

大津市中心市街地活性化協議会主催の「大津まちあるき」

『大津駅周辺を探索!! 大津に鉄道がやってきたころ』 の 「京津線編」です。

 

大津百町の方、特に長等学区の方は京都の繁華街、四条、河原町へ行く時、浜大津から京阪電車京津線に乗っていたという方が多いはず。

 

私もそんな一人で両親に連れられ四条の百貨店でお中元・お歳暮を買った後は屋上の遊園地で遊ばせてもらいお人形を買ってもらい、京極でお子様ランチ。 幼いころはそれが大イベントでありました。

 

と。。また思い出話に走りかけてしまいます(笑) 大津百町での幼い日の思い出を語れば止まらなくなる私です。

 

 

 

京阪電車京津線は、1912年(大正元年)に古川町(のちの東山三条)~上関寺、上関寺~札の辻間を開通しました。

 

『上関寺駅跡』

 

「上関寺駅?」「そういやあったよなぁ」とつぶやいてしまう大津百町の方もおられるでしょうが、1971年(昭和46年) 大阪吹田で万国博覧会が開催された翌年に廃駅となりました。

 

「えー でもどこにあったかなあ」

掲げられた写真。 多分私は下車した事ないのですが。

浜大津方向、三条方向の駅の位置は向かい合うのではなく、ホームの位置がずれている千鳥式ホームでした。

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現在の画像。

頭上の道路は国道1号の高架。

国道1号が大津方向に向かって 161号と分岐し高架となるあたりです。

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『関蝉丸神社』

 

京津線が神社境内を通過をしている部分があるのはご存じでしょうか。

京津線に乗車して興味深く車窓を眺めていると浜大津方向に向かって左車窓に境内と鳥居、右車窓に神門を見る事が出来ます。

沿線を歩いても神門と鳥居の間の線路を、走る電車を見る事が出来て、鉄道ファンでなくても面白い風景です。

こちら京津線が開通するまでは普通の神社でした。

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(2012.10撮影)

 

 

『札の辻駅』

 

「札の辻」は東海道と北国海道の分岐点。

以前にブログに書いていますのでご興味あればご覧ください➡ 「東海道と北国海道の分岐点札の辻 http://michiyo0520.blog20.fc2.com/blog-entry-2604.html

2012年当時の 札の辻駅跡(白洋舎)の写真も掲載しています。

 

京津線開通当時は、札の辻から浜大津までは「突抜(つきぬけ)」と呼ばれる細い道で、札の辻が京津線の終点でした。

 

大津まちあるきで頂いた資料に札ノ辻駅の写真があります。

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 ブログ記事の中ほどに出てくる「白洋舎」の写真。

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(2013.3撮影)

 

 現在は閉店となっていますが、こちらが「札の辻駅」でした。

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ブログを書いた当時では、「基礎部分は当時のもの」とありますが、今回閉店となった店内に入る事で内部も当時の様相を残している事を確認しました。

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「二階へ上がるとこのような部分があります」との説明。

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実際上がってみると切妻屋根の骨組みがあり外観部分に隠れた箇所を見る事ができます。

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待合所時代の基礎部分だと、以前お聞きしました。

 

 

大津百町から京の都へ通じる京津線。

多くの人の心をも運んだ鉄路の名残を今もこうして見る事が出来るのは、嬉しい事です。

 

 

 

 

ブログやってます。

ブログ内検索で「大津」などのワードを入れると、大津の記事も出てきますので遊びに来てくださいね。

http://michiyo0520.blog20.fc2.com/

 

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